行っチャオ!海外!

イタリア人夫との世界アッチコッチ旅行記 (アメーバブログから引越ました!)

2011年12月☆タイ・カンボジア・バリ

ジェンガラでお買物&ジンバラン・カフェ【バリ島最終日】

次の日には、再びデンパサールからタイのバンコクに戻るので、ウルワツエリアから 空港に比較的近いホテルに移動です。 バリ島での最後の1泊は、ヌサドゥアのベノアビーチにある『Rumah bali bed & breakfast 』。 このホテル、なんでBed & Breakfastなんて…

ウルワツ 1泊2日

3日間宿泊したウブドの「ネファタリ・エクスクルージブ・ヴィラ」の車で、デンパサールの空港付近まで送ってもらい、タクシーを拾って次の宿泊地に移動です。 ウルワツ寺院にツアーなどに乗っからずに自力で行きたいと思っていた私は、ウルワツエリアでビー…

ウブド発 1日観光ツアー

バリ島には、旅行会社主催の色んなツアーがあるんですが、私達はあまりツアーに乗っかるのが好きではないので、宿泊したネファタリで車を6時間手配してもらってウブドの近くの観光地を周る事に。 10:00~16:00のツアーで確か・・・35US$。 自分で適当に行きたい…

バリ島 ウブドを満喫&スパで大笑い

ウブドでは、とにかくネファタリのVillaでのんびり&まったり過ごしたのですが、 ここには、他にも楽しみ方が色々あります。 【ウブド de 観光】 『ウブドの王宮』王宮の建物の中に入ることはできませんが、 門をくぐってちょと中に入る事ができます。 夜(1…

スリン島-プーケット経由-バリ島(ウブド)

スリン島から再びスピードボートでタイ本土に戻ります。 スピードボートは、往復ともに1日1便。 戻りのボートは・・・確か2時スリン発・・・いや、3時だったっけ?適当ですみません。 とにかく、2時か3時です。 スピードボートが港に到着すると、『Tom & Am …

スリン島でシュノーケリング三昧

いよいよ、私がとっても楽しみにしていたスリン島でのシュノーケリングです。 シュノーケリングのポイントへ連れて行ってくれるボートは、午前と午後に1便づつ。 1回のツアーで2箇所のポイントに連れて行ってくれます。 1人1便100バーツ。 シュノーケリ…

タイの離島 《スリン国立公園》

バンコクから、エアー・アジアでプーケットに移動します。 プーケットでは、ピピ島やカビラなどのビーチが有名なので、旅行の企画段階では私もまずはその辺りに行くつもりだったんです。 でも、ロンリープラネット(ガイドブック)を眺めている内に『珊瑚礁…

バンコク 駈足1日観光

前日の悪夢は、一晩寝たら忘れられるようなものでは当然なく、私のテンションは、 本人の努力の甲斐もなく相変わらず下がったままでしたが、とにかく、バンコクでの滞在はこの日1日と旅行の最終日半日だけなので、下がったテンションを無理やり上げ上げでバ…

アンコールワットからバンコクへ 【痛恨の置き忘れ事件】

さて、シェムリアップから再びバンコクに戻ります。 ホテルでバンコクまでのバスのチケットを予約。 1人13US$ 1日3便 (8:00/12:00/14:00)所要時間:約9時間半 私達は、朝8:00の便だったので、朝食を済ませてホテルのロビーでバスを待って…

僕たちは世界を変えることができない

今回の旅行で、私達はイタリアからカタール航空を利用したんですが、 機内のエンターテイメントプログラムの中にたまたま向井理クン主演の映画 『僕たちは世界を変えることができない』 がありまして、カンボジア旅行前の予習に丁度良いなぁ~と、Fabcinoさ…

シェムリアップ 寺院以外の見所

シェムリアップでは、なんと言ってもアンコールワットをはじめとした寺院を訪れるのが観光のメインになりますが、今日は寺院以外の見所も紹介してみたいと思います。 私達は、シェムリアップに5泊したので、かなりのんびりペースで観光ができたので、郊外に…

アンコールワットはカンボジアを救う?!

カンボジアやタイでは、タクシーやチャーターした車で観光する人もいますが、 安くて手軽な移動手段として、トゥクトゥク↓と呼ばれる乗り物が一般的です。 私達も、シェムリアップに到着した日に知り合ったトゥクトゥクドライバーのマイクに滞在中4日間の観…

バンコクから陸路でアンコールワットを目指せ!【後編】

翌朝は、近くの食堂で朝食を済ませてチェックアウト。 国境までの移動手段は、ソンテウと呼ばれる乗り合いトラック(?) 「ボーダー??カンボジア??1人いくら??」と、確認中↑ このソンテウは、例のセブンイレブンの横から出ています。1人15バーツ(確…

バンコクから陸路でアンコールワットを目指せ!【前編】

『世界不思議発見!』が大~好きな私にとって、アンコールワットは正に憧れの地。 でも、なぜか行ってみよう!と、思った事はなかったんですよ。 だって、危なそうだし、大変そうだし、ちょっと怖い。 でも、インターネットで色々調べている内に、 私達にも…

行っチャオ!東南アジア! 【準備編】

最近、旅行ばっかりしている私達夫婦ですが、 Fabcinoさんが会社をクビになったわけではありません、 念のため(←またまた要らない情報) 有給休暇が年間34日あり、どんな取り方をしても他の人に文句を言われる事もないそうで・・・。イタリアの会社って、有難…